初ヴィトン
2021-06-1兵庫の大学に通う娘が20歳になるというのでたまには親らしいことでもせなあきまへんので神戸のヴィトンへ。
大丸がコロナで休んでいたのでショップへ。デパートインと違って入りにくいです。予約の有無を聞かれて店内へ。何を探してるかを聞かれて担当をつけられて担当が名刺を差しだします。ここでもう圧倒されて言いなりです。
財布の前で1分ほど説明を受けてロックオンされてクロージング、10分もしないうちにお買い上げ一丁上がりでした。
周りは金持ちそうな客ばかりです。その中にボロをまとった不審人物(小生)がオドオドしながらお買い物の図は我ながら滑稽でした。
小生こんな高級ブランドは似合わないのがわかっていますので持ちません。まあ似合う日本人も少ないですが。
車は中古で30万円、服はワークマン、新幹線は各駅停車で片道4時間半、彼女はAVギャル、ボロは来てても心は錦です。