高雄
2018-08-11LCCタイガーエアで高雄に着くのが夜の7時過ぎ。美麗島駅近くの中央飯店にチェックイン。地下鉄で1本で1番出口から徒歩20秒ほどと最高のロケーション。コスパも最高で5000円ほど。
六合夜市近くの「北港三代目鴨なんとか」に適当に入店。
鴨の麺と肉の意麺と

ルーロー飯と皮蛋豆腐と食べて缶ビールを飲んで1000円ほど。意麺のスープがどろりとして美味。他はまあまあ。

夜市でドイツ豚足丸焼きの店で小を持ち帰り。玉ねぎがベストマッチ。つまみに最高です。
六合夜市は場所が良いんですがちょっと狭いです。他にもっと大きな夜市があるようなんで次回は他の夜市に行きます。

子供たちを寝かせてクラフトビールの「浪人酒造」へ。閉店準備中でしたが、店主が旅行の人だからと開けてくれました。
台湾で浪人はサーファーの事とのこと。日本好きのサーファーオヤジは店のBGMが日本のラジオ、TVには日本のドラマ、壁には日本語の壁画と日本尽くしでした。日本語もそこそこ話せます。
気のいいオヤジで、沖縄が好きでよく行くそうです。オススメの店です。
3杯ほど飲んで酔っぱらいました。

その後六合夜市の屋台で牛肉麺。デフォで入るおでん風のダイコンが美味。面白い。気に入りました。

記事URL
台湾
2018-08-11
台湾3泊4日から帰ってきました。
台南の國華街の風景。Brutusの台湾特集の表紙と同じ位置から。

しかし台湾は何度行ってもよか所ですな~。ちょっと暑かったですが。日本より2,3度気温は低いんですが湿度が少し高く、日差しも強いので体感的には変わらない感じでした。
我愛台湾
記事URL
釜山
2018-06-12
西面の夜の締めはいつもの生肉兄弟ことユッケブラザーズ。
確かに日本ではあまり食べられなくなったユッケですが、特別美味いかと言われるとそうでもないです。味的には焼肉の方が美味いです。珍しいので食べてるというだけということに気が付き、毎回は行かない事に決めました。

朝食は釜田市場手前の「ソンカルグクス」。小カルグクスと下のマンドゥとのセットで4000wという激安価格。

マンドゥはまあまあの味でしたがカルグクスは具がほぼ無く、アサリの出汁も何も感じられません。小でもボリュームは十分ですがかなり物足りない朝食となってしまいました。 単品で2500wと激安ですが再訪なし。

帰りの飛行場に向かうササン駅近くの「本家チェピョダグヘジャングク」にて最後の昼飯。24時間営業。
ヘジャングク8000wですが、カムジャタンの必要性を感じないほどの驚愕の肉量。ここは次回から行きか帰りのローテーション入り確実です。

釜山はやはり豚が良いです。鶏は日本もそこそこ安いし牛は日本の方が安くて美味いです。
やはり台湾の方が飯のバリエーションが多く、美味いので次回は未定~。
記事URL
プサン
2018-06-10
晩飯は西面ロッテホテル裏あたりの「チョクチョクカルビ」にて骨付き肉。3人前からの注文ということで塩焼きを1人前、スパイシーを2人前。かなり辛いです。日本の平均的なインドカレー屋の激辛より少し辛いくらいです。
骨周りの肉なので美味いですがバク転するほどでもないです。
結局マッチャンのサムギョプサルかポドチョンの王テジカルビが良いという結論になりました。

肉を食ったあとハシゴで近くの「オニャンコリコムタン」にてコリコムタン15000w。
塩を投入後、テーブルの上にある生卵を投入。グツグツと熱いので黄身が固まってしまいます。
テールがゴロゴロしています。ホロホロで美味い。肉を酢醤油風のタレにつけて食べると最高です。


記事URL
二度目のプサン
2018-06-8
旅は2度目が楽しい~、というわけで今年2度目のプサンに行ってきました。
先月の沖縄に続いて正妻とジンエアー(初乗り)にて。11000円ほど。
空港から猫まっしぐらでプサン駅近くの「コルモクケジャン」へ。
カンジャンケジャン小28000wとカンジャンセウ(エビ)定食7000w。
カニもエビもトロトロにとろけて至福のひと時。

カンジャンケジャン食べたその足で徒歩15分ほどの「銀河カルビ」へ。
昔何回かアルミホイルで焼く形式のカルビ食べましたが不味かった記憶しかないので、ここは老舗で評価高いんですが避けていました。
これで3人分。27000w。3人分からのオーダー。結論から言いますと美味いです。けっこう。高級肉ではないようですが味付けの勝利。肉も煮込めば煮込むほど柔らかくなり食べやすいです。脂身が結構な量入っていまして、脂身大好きな私でも後半きつくなりました。
少し変わり種ですが、普通のサムギョプサルとかに飽きたら行ってみるのも良いのではないでしょうか。


記事URL
MORE >>
0 コメント :
コメントを書く :