おたふく@友丘
2012-12-19学生時代近くに住んでいたけどあまり行かなかった「おたふく」で昼食。学生時代は無かったような気がします。
もうありませんが「ひさご」と「ぼてじゅん」によく行っていました。今でも「ぼてじゅん」がマイフェイバリットお好み焼きです。関西風と広島風ですので比較になりませんが...
豚玉ソバ600円。ボリュームはある方です。マヨネーズはあまり使われないようにか携帯用の小さい袋入りの。 昔より美味くなったような気がします。
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プリンスエドワード島
2012-12-19
カナダの東海岸にプリンスエドワード島というマグロ釣りで有名なリゾートアイランドがあります。
平均300キロ以上の大物がガンガン釣れるということでひそかに来年行こうかと思っていましたが、リリースしないといけないということが分かり止めました。
日本に持って帰る訳にもいかないし300キロ食べる訳にもいきませんが、一番美味しい部分を現地で食べて、残りの何キロかを日本に送るとかいう夢があったのですが無理のようです。
どこか気軽に出来るところありませんかね?
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ネパール2
2012-12-19
ポカラでバイクを借りに小さなツアーオフィスに寄った時の事です。
店主「日本のどこからきた?」
私「フクオカってとこ、南の方。知らないでしょ?」福岡は外国ではすごく知名度が低いです。
店主「お~、福岡か、Sさん知しってるか?」
普通は「福岡ってどんな狭い村やねん、知らんわ!」って話なんですがsさん不動産業界の方で昔一度お目にかかったことがあり、私の後輩の義理の父でしたのでそのことを言うと
店主「sさん先月来たよー、それで一緒にご飯食べたよー」と言ってその時の写真を見せてくれます。華やかな民族衣装に身を包んだ踊り子たちが踊っていてそれを観ながらディナーというゴージャスなものでした。
店主「sさんの友達なら私の友達、今日晩御飯に招待しますので行きましょう!」友達ちゃうけどと思いながらもダンサーつきの豪華ディナーに惹かれて行くことになりました。
夜に待ち合わせして店主と一緒に歩いて行きます。ゴージャスそうな店を何軒か通り過ぎて、どんどん寂しい道に入って行きます。段々悪い予感がしてきました。
とうとう街灯もない真っ暗な道に入り、こんなところにレストランがあるのかと思いながらも黙って付いて行くとほぼ民家のような真っ暗な店?に入りました。
老婆が一人いました。(まさかこの婆さんが踊るのか?)と思いながら椅子に座ります。
老婆が私たちの来たのを見て裸電球を点灯します。踊るスペースは全く無く、床は土でした。ダンサー付のディナーは完全に夢と消えました。
元祖長浜屋みたいに1種類しかメニューがないのだと思いますが、ほどなくダルバートという定食が運ばれて来ました。スプーンが無く手で食べました。
sさんはポカラで恵まれない子供たちのために学校を建てたりネパール人留学生を福岡に受け入れたりとポカラではかなりの名士です。
そんな名士の方と、逆にネパール人にたかりそうな私とでは同じ歓待ではないなと妙に納得して帰路につきました。色々考えていたせいかダルバートの味はよく覚えていませんが多分美味しかったです。ご馳走様でした。
別の店。
よく知人に一番今までで良かった所はどこ?と聞かれますが、ポカラと答えることが多いです。
物価が安く、飯が美味い。景色も人も気候もいい。
カトマンズのインチキサドゥー。観光客が近づくと急にお経を読み始めてお布施をねだります。
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ネパール
2012-12-19
インド文化圏ということで7~8年前にネパールに行ったのでその時のことを記しときたいと思います。この時も旅の最後にカメラを紛失してフィルムカメラで撮ったのしかありません。
バンコク経由(行き1泊、帰り半日)でカトマンズです。カトマンズから直接ポカラに向かいます。でかい湖があって小舟に乗ってヒマラヤ山脈を見ながらぼーっとします。素晴らしい景色で、日本ではありえない角度に山が見えます。
ポカラから何十キロか離れた場所にあるタンセンという丘の上にある古都です。
日本の感覚で、信号もないだろうしバイクで2時間もあれば着くだろうと思っていたところ5時間くらいかかりました。道はクネクネで、アップダウンが多いです。
途中で本物のサドゥーが歩いています。すごい距離を歩いているようです。
仕立て屋?
ネワール族の何とかいう名前の帽子。
銀行↓
子供たち。
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