プラハでストリップ
2017-07-8プラハと言えばストリップ、という訳で昼間っから「ダーリン」行ってきました。カレル橋から１０分くらいだったと思います。
プラハで日本語ペラペラのドイツ人学生（ＧＷオヤジの友人）と合流。
客引きの馬鹿そうな黒人と貧乏そうな白人に連れられて、もっと馬鹿そうな日本人４人とドイツ人1人で店に入っていきます。
入場料は確か１８ユーロ（客引きが受け取ったんで多分ぼられてます）で手荷物を預けるのにまた3ユーロ。貴重品は預けないように。
また出入り出来るように手にこんなのを巻いてくれます（いまだに巻いてます）。あとコインを一枚くれます。
店は地下。踊り子が５～１０分ほどポールに絡みながら踊りながら一枚づつ脱いでいきます。4人ほど見ましたがまともなのは一人。
あまり若い子はいなくてプヨプヨの尻と腹とかただのデブとか。。。
日本のストリップはＭ字開脚や逆Ｖサインで内臓までみせる勢いですが、ここは違いました。
アソコも正面から筋が見えるくらいで開脚時は手で隠したりしてイライラが募ります。
時間帯によっては違うのかもしれませんが欧米のストリップってこんな感じが多いです。
ビールでも飲みながら見ていると水着の女の子が来て、入場時にもらったコインと引き換えに膝の上でちょっと踊ってくれてブラを外してオッパイで往復ビンタしてくれます（笑）
抜き系より安価ですが、まあ悶々とするだけでかえって苦しくなります。夜はもう少し良い子が増えると思いますが一度行けば充分です。
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